2019稲門祭は、10月20日(日)、早稲田大学キャンパス内・大隈庭園にて開催されました。 今年度は1980年次稲門会の瀬古利彦氏が実行委員長を務め、「走れ!!WASEDA-世界へ 未来へ 襷(たすき)をつないで-」をテーマに開催しました。
1980年次稲門会から、瀬古実行委員長のもと、下記のとおり運営委員11名、実行委員6名が企画・運営に参画しました。(敬称略)
実行委員長 | 瀬古利彦 |
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運営委員 | 梅田賢二(企画広報本部副本部長) 渡辺高士(奨学金記念品本部副本部長) 石田欽也
岩波美津江 片岡康夫 加藤仁也 清水克郎 中野浩伸 藤木和彦 安井章 吉田秀紀 |
実行委員 | 大越理恵 木間明子 萩原茂 橋本由香里 平石ひとみ 吉永剛 |
また、1980年次稲門会幹事会においても、テーマの選定、稲門祭記念品の提案・販売、当日の動員等について討議し、稲門祭の盛り上げに努めました。
当日は、この年、「記念会堂」から生まれ変わった「早稲田アリーナ」にて、オープニングセレモニーはじめ各種イベントを開催。 「WASEDAスポーツサミット2019」には、瀬古実行委員長がパネリストとして参加しました。
キャンパス内では1990年次稲門会の許可を得て、彼らが出店している模擬店の場所(日本酒販売ブース)を「1980年次出会いスポット」(集合場所)として当HPでも案内。 集まってきた同期の仲間と共に飲み、語り合いました。
15時40分からは小野記念館地下1階にて、福引抽選会を実施。
16時45分から本部キャンパス3号館前でグランドフィナーレ。
瀬古実行委員長の挨拶があり、応援団が登壇し、皆で校歌を斉唱しました。
稲門祭終了後、18時からガーデンハウスにて運営委員・実行委員の慰労会が開かれました。
稲門祭の運営にご協力いただいた学生環境NPO「環境ロドリゲス」と、稲門祭実行委員の学生に、瀬古実行委員長より感謝状を授与。
稲門祭終了後、1980年次稲門会有志は、高田馬場「厨」でラグビーワールドカップ準々決勝 日本対南アフリカ戦をテレビ観戦。運営委員・実行委員も途中から合流し応援しました。 残念ながら日本は敗退しましたが、皆で稲門祭の成功を祝いました。